2月 18

要望活動

2月13日「農林水産委員会と執行部による要望活動」が行われました。

行った先は、農林水産省と外務省です。

堀井巌(いわお)外務大臣政務官、上月(こうづき)良祐農林水産大臣政務官には直接お会いし、要望懇談をすることができました。

今回の要望内容は

1、ベトナム向け輸出りんごの検疫条件の緩和
(1)ベトナム向け輸出りんごについては、無袋栽培に比べて労働力を要する有袋栽培しかみとめられていないことから、輸出対象を無袋栽培にまで拡大するよう、ベトナム政府へ働きかけること。
(2)園地検査が産地にとって大きな負担となっていることから、重複する検査の省略や抽出検査の導入など、園地検査を簡略するよう、ベトナム政府へ働きかけること。

2、外国漁船の違法操業の取締りの強化
我が国の排他的経済水域における本県のスルメイカ操業船の安全確保と資源管理及び本県日本海沿岸等への外国漁船の漂流・漂着防止のため、新たに設置された漁業取締本部においては、関係機関と連携した違法操業の監視・取締りを強化すること。

3、松くい虫被害及びナラ枯れ被害の防止
松くい虫被害及びナラ枯れ被害の先端地域における被害拡大を確実に防止するため、被害木の早期発見・早期駆除などの徹底に必要な予算額について、本県に優先的に配分すること。

4、農業の競争力を強化する土地改良の推進
(1)本県が進めている米の生産コスト低減や、にんにくなどの高収益作物の生産拡大に向けた、農地の大区画化や排水改良などの整備を行うほ場整備事業について、来年度は継続20地区、新規2地区の実施を予定していることから、本県に必要な予算額を配分すること。
(2)農村地域の防災・減災対策を強化するため、青森県国土強靭化地域計画に基づき、老朽化した農業水利施設やため池などを計画的に整備・更新していくために必要な予算額を配分すること。

5、森林資源の適切な管理に向けた整備・保全の推進
(1)将来にわたる森林資源の循環利用に向けて、主伐後の再造林や間伐、路網整備などの森林整備事業を計画的に推進するため、本県に必要な予算額を配分すること。
(2)森林の持つ公益的機能の発揮と、集中豪雨や流木等の被害に対する産地防災力を高めるため、産地災害危険地区の重点的・集中的な復旧・予防対策の着実な実施に必要な予算額を配分すること。

6、水産物の安定供給に向けた漁港漁場整備の推進
(1)生産・流通拠点となる漁港の耐震化及び耐波浪化の防災・減災対策や、老朽化している漁港施設の長寿命化対策を計画的に推進するために必要な予算額を配備すること。
(2)水産生物の良好な生息空間を創出して資源の回復を図るため、資源管理や栽培漁業と連携した増殖場や漁礁漁場の一体的な整備に必要な予算額を配分すること。

以上です。

 

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