4月26日弘前公園本丸において、つがる音羽会主催のみんなで祝う「弘前観桜会100周年」行事として、京都・清水寺 森清範貫主&弘前南高等学校書道部による毛筆の伝道師共演が行われました。
津軽三味線、津軽民謡で場が盛り上がったところで開会されました。
高校生の毛筆のパフォーマンスが終わっていよいよ森清範貫主による「今年の漢字」弘前版が披露されました。これまで漢字一文字の募集をしておりその結果一番多かった文字が書かれました。「桜」でした。私もこの漢字に一票を投じた一人でした。
4月26日弘前公園本丸において、つがる音羽会主催のみんなで祝う「弘前観桜会100周年」行事として、京都・清水寺 森清範貫主&弘前南高等学校書道部による毛筆の伝道師共演が行われました。
津軽三味線、津軽民謡で場が盛り上がったところで開会されました。
高校生の毛筆のパフォーマンスが終わっていよいよ森清範貫主による「今年の漢字」弘前版が披露されました。これまで漢字一文字の募集をしておりその結果一番多かった文字が書かれました。「桜」でした。私もこの漢字に一票を投じた一人でした。