8月2日から肺塞栓症で入院していた夫がこの日逝きました。
3日間集中治療室で頑張りましたが、とうとう息絶えてしまいました。
議会が休会1日目でもあったので、朝から病院に来るようにとの看護師さんからの電話ですぐ行くことができ、それからずっと付添い午後3時半亡くなるまでそばにいられたことが救いでした。
ごくろうさまでした!ありがとう!と伝え夫と共に家に帰りました。
8月2日から肺塞栓症で入院していた夫がこの日逝きました。
3日間集中治療室で頑張りましたが、とうとう息絶えてしまいました。
議会が休会1日目でもあったので、朝から病院に来るようにとの看護師さんからの電話ですぐ行くことができ、それからずっと付添い午後3時半亡くなるまでそばにいられたことが救いでした。
ごくろうさまでした!ありがとう!と伝え夫と共に家に帰りました。
先ほどの浦﨑です。
ご家族へのお悔やみのつもりで書きましたので、公開は望みません。インターネットについて詳しくないので、よく分かりませんが、先ほどのページを見たら自分のコメントがでて驚いております。申し訳ありません。ページからの削除をお願いいたします。
浦崎様 コメントが入っていたのを今日11月10日気が付きました。削除を希望されていたので削除いたしました。対応が遅くなり申し訳ありません。
私たちへのお悔やみの言葉をいただきありがとうございました。私は、まだ夫がそばにいるような気がしてならないのですが、そばでささえてくれているという思いで今後もがんばっていきたいと思っています。 (安藤晴美)