7月 24

県議会広報発行

7月21日広報図書委員会がありました。私はその委員になっています。
今ではどこも出すのが当たり前になっている議会報告を青森県議会も9月議会の報告から出すことになっています。
この日はどのような仕組みでどんな内容で発行するかを、各会派からの意見を参考に検討されました。
主に各会派からの一致した意見で一般質問は全員のを、また議会が行った本会議や委員会審査状況などの情報を載せることになりました。配布は全戸配布を県の広報と同じように各自治体の配布網でお願いすることになります。
この日の議論で、意見書など採択されたものだけを載せればよいとする自民、民主、公明・健政会、青和会の意見と、日本共産党からの不採択になったものも載せるべきとする意見が議論となりました。不採択内容は載せないの理由が「不採択にしたものも載せれば県民からなぜ不採択にしたのかと問われたときに誰が責任をもって説明するのか不明確」また「不採択されたものも載せるということは、掲載禁止事項の政党に関する事項に抵触する恐れがある」などと、意味不明の理屈を述べ、私はこれらの理由に反論するとともに県民の皆さんには包み隠さず議会の様子を知らせるべきと主張しました。しかし、公明党の委員が次の用事があるから早く採決で決めてほしいと要求し、委員長がこの提案を受入れ、採決の結果不採択内容は載せないと決めてしまいました。

6月の定例議会で日本共産党と無所属の4人の議員が提案した「安保法案廃案を国に求める意見書」などが不採択になったわけですが、こうした反対の世論が激増している問題などを否決した様子を知られるのが都合悪い?のではないでしょうか。

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