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 エッセイ、小説他      

  (評論) 許せない橋下「慰安婦」発言〜大阪市長の資格なし〜 (『弘前民主文学』第147号、2013年8月15日)

  (評論)日本にこそ『慰安婦』記念碑を、そして被害女性に謝罪と国家的賠償を(『弘前民主文学』第146号、2013年4月15日)

  (評論)原発ゼロの日本を(『弘前民主文学』第145号、2012年12月15日)

  (小説) 「ひとつのジャンプ」『弘前民主文学』2012年8月15日 批評(「民主文学」2012年12月号)付き

       東日本大震災と私(『民主文学』No.558.2012年4月)

       むつ市民に安全で美しい故郷を(『弘前民主文学』2010年12月15日)

        「家族にささえられ」(『弘前民主文学』2010年8月15日)

        「津川武一生誕100年に寄せて」(『弘前民主文学』2010年8月15日)

         「津軽の農民立ち上がる」(『弘前民主文学』2010年4月15日)

        9条が輝く日本をめざして(『弘前民主文学』2009年12月15日)

        「核燃に思う」(『弘前民主文学』2009年8月15日)

   (小説)「はばたけ星史(後編)」(『弘前民主文学』2009年4月15日

   (小説)「はばたけ星史(中編)」(『弘前民主文学』2008年12月15日

   (小説)「はばたけ星史(前編)」(『弘前民主文学』2008年8月15日

   (小説)「旅立ち(後編)」
(『弘前民主文学』2008年4月15日)

   (小説)「旅立ち(前編)」
(『弘前民主文学』2007年12月15日)

        「55歳の挑戦」(『弘前民主文学』2007年8月15日)

        「健康な体を願って」(『弘前民主文学』2007年4月15日)
       
        「私の2006年」(『弘前民主文学』2006年12月15日)

   (小説)「亮介の冒険」(『弘前民主文学』2006年8月15日)

   (小説)「アリランの歌」(『樹陰=盛岡』2005年10月1日)

   (小説)「大きな栗の木」(『弘前民主文学』2005年8月15日)

   (小説)「さくらの木」(『弘前民主文学』2005年4月15日)
        

 *以下の作品は「はるみのエッセイ集 笑顔が好き」(2006年)にも収められていますので、そちらでお読みいただければ光栄です)
 はるみのエッセイ集笑顔が好き』書評(佐藤きむ先生によるをご覧下さい。
         
暮らしと平和を紡ぐ
「あやのさんのこと」
(『弘前民主文学』2002・7・15)
乳幼児医療費無料化と現物給付の戦い
           
(『弘前民主文学』2002年10月15日)
「アザレヤ」
(『弘前民主文学』2003年4月15日)
「二人の笑顔」
(『弘前民主文学』2003年8月15日)
中村清徳さんに捧げる
 (『弘前民主文学』2003年12月15日)
カラフルな鍋敷き
(『弘前民主文学』2004年8月15日)
「憲法九条を考える」
(『弘前民主文学』2005年4月15日)
家族の絆を紡ぐ
「父の死」
 (『弘前民主文学』2002年1月15日)
「母の日」(『弘前民主文学』2002・4・15)
「母たちへの感謝」
(『弘前民主文学』2004年4月15日)
「青空バンザイ」(『弘前民主文学』2004年12月15日)
時を重ねて(『弘前民主文学』2005年12月15日)
おばあちゃん宣言(『弘前民主文学』2006年4月15日)