5月6日 花田進五所川原市議と共にごしょつがる農協とつがるにしきた農協を訪問し、水田活用交付金の条件見直し問題などについて意見交換させていただきました。
ごしょつがる農協では斉藤勝徳組合長、高橋一彦代表理事専務、長尾悠司米穀課長が、つがるにしきた農協では澁谷勝志代表理事組合長が対応してくださいました。
5月11日は工藤禎子黒石市議、齋藤律子平川市議と共にJA津軽みらい農協を、吉俣洋県議と、岩城功日本共産党津軽地区委員長と訪問し、意見交換させて頂きました。
JA津軽みらい農協では成田義仁代表理事専務、村上勝憲、加藤和夫、田中究明代表理事常務らが、
JAつがる弘前農協では工藤文明代表理事組合長が対応してくださいました。
写真は津軽みらい農協での様子です。
既に大豆専門に作付けしている農家も多く排水施設は活用しているが、用水施設は既に埋まっていたり、大豆転作のために多額の費用を投資してきたのに、今更5年に一度水田に戻せと言われても難しいなどの声が寄せられました。