2月 27

浪江町から牛飼い来る

さようなら原発・核燃 3・11弘前集会が行われ、
福島浪江町で330頭の牛を今も飼いつづけている吉沢正巳氏が講演しました。
原発立地自治体でないがために、原発事故がそこで起きているのに
なんの情報も入ってこなかったそうで、町が独自に全員避難を指示したのだそうです。
「津島」というところに大勢が避難したが、風向きで一番放射線量が高かったそうだ。
結局浪江町は、全村帰還困難区域になってしまったとのこと。
牛を見殺しにできないと水をあげ、餌をあげ悩みながら5年が来たという感じらしい。
しかし、飼いつづけていた牛に白い斑点が発生し、国に調査させようとしてもたらいまわしが実態だったそうだ。
今は、血液検査を定期的に東北大学チームが行っているとのこと。

全国、世界にこの現実を訴え行脚していくと決意を語っておられました。
また、私たちもこの現実をしっかり受け止め、原発・核燃NOの運動に弾みをつけていきたい。

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