ほっとタイム家族

11 12月

大阪在住の4男の長女サラちゃんが絵を送信してくれました。9月に弘前に来てばあばと双子ちゃんに会えて嬉しかった思い出の絵だそうです。ばあばも嬉しかったよ。また会いたいね! 弘前では大好きな まいごのこねこちゃんをみんなで歌いました。

里に遅い雪が降った翌日、ハヤトにいにと遊んでもらったれい・すず。

 表情もお話もとても豊かになりました。いっちょ前に子どもしんぶんだって丹念に見ています。時には大きな新聞も広げてみます。「おかえり!」と出迎えてくれたり、「かあさん」「とうさん」「ばいばい。タッチ」

時には2階にいる私を吹き抜けの下から「ばあば」と大きな声で呼びます。

2語も話すようになりました。「ばあばいないね」「にいにがっこう」「うんちでた」

2人の間で人間的なつながりを示す言葉も「かしてちょうだい」「こうかん」「こうたい」「ありがとう」「れいちゃん」「しゅず」

自分ができないことをみて「じょうず」とほめることも。こうして豊かな人間としての言葉を習得していくんだなと感心しています。

歌も歌います。メロデイーが様になっているのが驚きです。

「とんとんとんあんぱんまん・・・」「トンボのメガネはみずいろめがね あおいおそらをとんだからとんだから」「さいたさいたちゅーりっぷのはなが ならんだならんだあかしろきいろ」「こぶた たぬき きつね ねこ ぶーぶぶ ぽんぽこぽ  こんこここん」「かえるのうたがきこえてくるよ くわっくわっくわっくわっけけけけけけけけくわっくわっくわっ」   などなど

ァ―これ歌ってるんだなという感じにちゃんと聞こえてくるからあっぱれです。

なべなべそこぬけ や かごめかごめも大好きです。もういっかい もういっかい と何度何度もせがみます。

手足口病、風邪流行時我が家の2人も罹患し、たびたび保育園に行けなくなる日が発生。ママは仕事、ばあばは議会、夜勤帰りのパパが一日眠い目をこすりながら育児担当という日も多く本当に気の毒でした。病児保育も何日か利用したようですが・・・

 

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