五川目堤調査米軍三沢基地周辺の五川目堤で青森県と三沢市の調査によって発がん性が指摘されている有機フッ素化合物(PFOS及びPFOA)が720ng/Lで、暫定指針値(50ng/L)を大幅に超過していることが明らかになりました。
青森県はこのことから6月3日付けで東北防衛局宛に、防衛省が県民の不安払拭のために必要な措置を講じることについての認識と今後の防衛省の対応を求めています。
しかし未だに返答はありません。
ドイツにある米陸軍アンスバッハ駐屯地の飛行場で10年ほど前に、消化訓練場周辺の土壌と地下水がPFASで汚染されている事実が判明し、米陸軍が汚染した地下水が基地外に流出しないように、9つの井戸を掘ってポンプで汲み上げ、浄化して小川に流す計画を策定し約4億円の工事費を計上したのだそうです。
日本政府も米軍に毅然と対応策を求めるべきです。
米軍三沢基地内で消化訓練をした日本人の消防士の方々は健康調査を求めています。応えるべきです。
五川目堤を見てきました。堤の先が基地に通じています。
驚いたこと。魚釣りの際落ちないようにとの注意喚起はあっても、水がPFASに汚染されており、魚は釣っても食べないようにとの注意喚起は一切ないことでした。
三沢市の本気度が疑われます!