がん対策ワーキンググループ研修・県病へ

22 7月

県議会ではがん対策条例についての議員提案を模索していて、
そのための各会派からの議員による「がん対策ワーキンググループ」を組織し、
定期的な会合や研修を重ねている。
私も、日本共産党会派の代表で参加しています。

21日午後2時半より、県立中央病院を訪問し
「県立中央病院におけるがん診療の取組について」
青森県立病院長(事業管理者)からお話を伺いました。

またその後、導入されたPET-CT機器の視察と前後利用される施設なども見せていただいてきました。
これによってがんの発生状況が即座にわかり、
治療の方針を確立できるようになり一役を担っています。

県立中央病院ではがん診療センターと緩和ケアセンターが組織され、がん診療の様々な取り組みがなされています。

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