昨日、日本共産党津軽女性後援会で行った「春を呼ぶつどい」は、110名を越える参加者で
一杯になりました。一部はお話を日本共産党畑中県委員長、そして津軽地域の市町村議員が勢揃いして自己紹介。1月の五所川原市議選で票をのばして当選した花田進市議をはじめ次の一斉地方選挙の予定候補者も決意を語りました。
2部では、琴の伴奏で声楽、フラダンス、ジャズ、日本国憲法を津軽弁で朗読、アコ-ディオン伴奏で歌、歌声、そしてそこに挟まって私もサプライズで踊りとうたを披露。私以外は本当に日頃の練習の成果を出し文化の水準の高さを思わせるものばかりでした。
私は、猫型帽子をかぶりしっぽを付けて「黒猫のたんご」を歌いながら踊るパフォーマンスを行いました。ぶっつけ本番の参加でしたが踊りが良かったの声も聞かれました。