3月3日弘前市総合学習センターにて「さようなら原発・核燃「3・11」弘前集会が行われました。
主催は、核燃・だまっちゃおられん津軽の会。
記念講演は、福島県浪江町で被爆した300頭を超える牛を飼いつづけている吉沢正巳氏が
「原爆事故から8年目を迎える『希望の牧場』」と題して行われました。
二部で、私が県の「原発による避難計画」の概要を話し、高松氏が「地域防災計画(原子力編)と 運動公園(はるか夢球場)」と題してお話しました。
3月3日弘前市総合学習センターにて「さようなら原発・核燃「3・11」弘前集会が行われました。
主催は、核燃・だまっちゃおられん津軽の会。
記念講演は、福島県浪江町で被爆した300頭を超える牛を飼いつづけている吉沢正巳氏が
「原爆事故から8年目を迎える『希望の牧場』」と題して行われました。
二部で、私が県の「原発による避難計画」の概要を話し、高松氏が「地域防災計画(原子力編)と 運動公園(はるか夢球場)」と題してお話しました。