10月27日弘前市民カフェが開かれ新中核病院について、弘前市立病院の職員による出前講座という形で報告されました。
40億円の建設費と40年間毎年2億5千万円を市が負担することになっています。加えて現在の弘前市立病院が5億円の赤字になっており、このまま推移すれば中核病院に移行するまでの赤字は累積され市民の負担が重いものになることなど、今後の市民の負担についてなど意見が交わされました。
また市立病院がなくなり国立弘前病院に吸収されてしまうことに納得いかないという意見も出されていました。
10月27日弘前市民カフェが開かれ新中核病院について、弘前市立病院の職員による出前講座という形で報告されました。
40億円の建設費と40年間毎年2億5千万円を市が負担することになっています。加えて現在の弘前市立病院が5億円の赤字になっており、このまま推移すれば中核病院に移行するまでの赤字は累積され市民の負担が重いものになることなど、今後の市民の負担についてなど意見が交わされました。
また市立病院がなくなり国立弘前病院に吸収されてしまうことに納得いかないという意見も出されていました。