質疑行う

9 3月

一人45分の持ち時間内で行う提出議案に対する質疑を行いました。
民生委員の定数を県条例で決めることとなり、充足率について質し100%になるよう県は市町村と協力して万全をきす様求めると共に、高齢化・生活保護世帯の急増・虐待などの問題に民生委員の役割がましていることから、活動しやすい環境作りも忘れぬよう強調しました。
そのほか、県立中央病院職員の採用方針について、職員の給与・退職金の改定に関わる質問やむつ小川原港の維持管理費に関わる質問などを行いました。

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