5月 11

市民参画センター

「憲法9条つがる女性の会」でいつも利用している弘前市民参画センターが移転する話を聞いて、「使い勝手が良かった施設だけにちょっと残念だ」「あまりにも唐突な話でいくら老朽化しているとはいえ納得いかない」「高校生が夜遅くまで安心して勉強できる施設として活用されていた」など、他団体の利用者からも声があがっており、一度しっかり話を聞こうということになり、「憲法9条つがる女性の会」で、話し合いの申し入れを行い、5月10日に行いました。

弘前市市民生活部市民協働課課長 高屋由美子氏と弘前市市民生活部市民協働課市民参画センター総括主幹 原直美氏が対応して下さいました。

老朽化のため水回りや暖房も故障する状態で、貸館業務で予約していた団体に突然貸せなくなる事態を恐れていた所に、ヒロロ3階ヒロロスクエア内の区画整理事業の業務をしていた所が空くことになり、弘前市で検討した結果そこに市民参画センターを移転させる話が浮上し、急遽3月議会にかけられ承認されたという経緯の様でした。

新センターは7月1日から開館し、これまで色々な団体が使っていた印刷機、レターケース、ロッカー、ワークステーション、打ち合わせスペース、図書・情報コーナー、ボランティア支援センターなどは移転し、男女共同参画に関する事業は、機構改革で4月より企画課実施となっているそうです。

いずれにしても、新しい場所が市民がより使いやすいようにするために、利用者の声を充分聞いて活かしてほしいと要望し、またもっと市民の立場に立った移転措置をするべきだったと意見を述べてきました。

また、これまでの安い料金で貸館を利用できていたように、違う場所にも安く利用できる場所をつくってほしいと要望しました。また、ヒロロの貸館場所が6ヶ所あるのだが、うるさくて隣の声やホールの子どもたちの声が筒抜けで会議などできる状態でないことを伝え、何とか改善の余地がないのか訴えてきました。その点ではそもそも百貨店仕様で作られている建物のため消防法や冷暖房の問題から上部をふさぐことはできずむずかしいというお話でした。(困りましたね・・)

それと、全面改修も検討されてきたようですが、数億円の費用が試算されていたとのことでした。また、当初市民参画センターを当時使わなくなった市以外の建物を活用しつくったおり、市民のみなさんの声を聞いたが、その中には保育スペースや買い物施設、飲食スペース、広い駐車場などの要求が出ていたので、今度ヒロロに移転することでこれらの要望がかなう側面もあるというお話もしていました。

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