循環型社会づくり提言講演会

11 7月

7月7日資源循環型社会を考える会主催の講演会が行われ参加しました。

資源循環と農・魚・畜・林・連携社会をテーマに

松井三郎京都大学名誉教授(環境工学)と松下潤中央大学客員研究員(亜臨界水)が講演されました。

有機性廃棄物ならプラスチックでも、紙おむつや汚泥でも、すべて燃やさずに分解処理し、二次処理で畜産の資料や、有機農業用土に転用できる亜臨界水技術が日本で開発され、すでに中国や台湾で使用されているのだそうです。

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