7月7日資源循環型社会を考える会主催の講演会が行われ参加しました。
資源循環と農・魚・畜・林・連携社会をテーマに
松井三郎京都大学名誉教授(環境工学)と松下潤中央大学客員研究員(亜臨界水)が講演されました。
有機性廃棄物ならプラスチックでも、紙おむつや汚泥でも、すべて燃やさずに分解処理し、二次処理で畜産の資料や、有機農業用土に転用できる亜臨界水技術が日本で開発され、すでに中国や台湾で使用されているのだそうです。
7月7日資源循環型社会を考える会主催の講演会が行われ参加しました。
資源循環と農・魚・畜・林・連携社会をテーマに
松井三郎京都大学名誉教授(環境工学)と松下潤中央大学客員研究員(亜臨界水)が講演されました。
有機性廃棄物ならプラスチックでも、紙おむつや汚泥でも、すべて燃やさずに分解処理し、二次処理で畜産の資料や、有機農業用土に転用できる亜臨界水技術が日本で開発され、すでに中国や台湾で使用されているのだそうです。