10月17日「核燃だまっちゃおられん津軽の会」で、第30回の市民講座が行われました。
今回の講師は弘前大学教育学部歴史学の専門分野である大谷伸治氏で、「戦後政治と原子力の平和利用ーなぜ被爆(曝)国の日本が原子力開発をはじめたのか?ー」という演題で講演されました。
10月17日「核燃だまっちゃおられん津軽の会」で、第30回の市民講座が行われました。
今回の講師は弘前大学教育学部歴史学の専門分野である大谷伸治氏で、「戦後政治と原子力の平和利用ーなぜ被爆(曝)国の日本が原子力開発をはじめたのか?ー」という演題で講演されました。