8月31日 よしまた県議と共に県立中央病院を訪問し、コロナ禍での取り組みの様子など現場ならではお話をたくさん聞くことができました。
対応してくださったのは、藤野安弘院長、北澤淳一感染管理室長、阿部善弘病院局長ご説明くださいました。
公立病院の役割上感染者発生の際は、積極的に患者受け入れが必要で、日々緊張の連続だと話されていました。また、インフルエンザと新型コロナウイルスが症状が似ていることから、二つを同時に検査できる検査方法に期待が寄せられていました。
また、病院関係者への嫌がらせなどやはり発生しているとのことで、とても残念に思いました。