6月2日 浪岡で整形外科の医院をされている大竹医師の呼びかけで、ソウルセンターに運びこまれる汚染土壌が運搬船で運ばれてきたむつ小川原港に仮置きされていた際、雨水にさらされその水をバキュームカーで吸い取り、海に流していた問題で、県の担当職員との情報交換会が行われました。
県議は、日本共産党から私、松田勝議員、吉俣洋議員、立憲民主党から敦賀谷貴議員、県民主役の県政の会から、鹿内博議員、渋谷哲一議員が参加しました。
6月2日 浪岡で整形外科の医院をされている大竹医師の呼びかけで、ソウルセンターに運びこまれる汚染土壌が運搬船で運ばれてきたむつ小川原港に仮置きされていた際、雨水にさらされその水をバキュームカーで吸い取り、海に流していた問題で、県の担当職員との情報交換会が行われました。
県議は、日本共産党から私、松田勝議員、吉俣洋議員、立憲民主党から敦賀谷貴議員、県民主役の県政の会から、鹿内博議員、渋谷哲一議員が参加しました。