コロナ禍で委員会調査は久しぶりでした。
今回は5月25日から26日にかけて行われました。
25日の最初は八戸合同庁舎で「三八地域県民局の概要について」
次は種差海岸インフォメーションセンターにて「三陸復興国立公園について」を調査
次は蕪島神社で「神社周辺地域の地域振興について」を調査
電気系統の出火で全焼した蕪島神社が素晴らしくよみがえっていました。神主さんから地域に根差した活動をされているお話を聞きました。
蕪島はウミネコの産卵場所となっておりちょうどこの時期は産卵した卵から雛がかえっていてにぎやかでありまたかわいかったです。
この日の最後は八戸市津波防災センターで津波防災の取組について調査しました。
写真はスマホ充電切れで写せませんでした。