ねぷたフォーラム

11 11月
昨日ねぷたフォーラム2022に参加。

 
ねぷた○×クイズでねぷたの知識を深めることができました。
「ねぷた」の語源は「眠い」で、「ねぷたまつり」は、元来「ねむた流し」と呼ばれていた。
「ぬむた」は、けがれや病気をさし、日本海側ではこの風習があちこちにあったが、ねぷただけが残った。
弘前市の「ねぷた」も、青森市の「ねぶた」も元々はこの「ねむた」の呼び方が方言によってかわっていった。
ねぷたの最下部にある「額」と言う部分の全面
に書かれている「漢雲(右から読むので「うんかん」)」は、天の川を意味する。
などなど とても勉強になりました。
写真は、高松写真館で保存されている昭和28年頃からの貴重な運行中の「ねぷた」です。
ねぷた○×クイズでねぷたの知識を深めることができました。
「ねぷた」の語源は「眠い」で、「ねぷたまつり」は、元来「ねむた流し」と呼ばれていた。
「ぬむた」は、けがれや病気をさし、日本海側ではこの風習があちこちにあったが、ねぷただけが残った。
弘前市の「ねぷた」も、青森市の「ねぶた」も元々はこの「ねむた」の呼び方が方言によってかわっていった。
ねぷたの最下部にある「額」と言う部分の全面
に書かれている「漢雲(右から読むので「うんかん」)」は、天の川を意味する。
などなど とても勉強になりました。
 
 
 
 
 
写真は、高松写真館で保存されている昭和28年頃からの貴重な運行中の「ねぷた」です。

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