8月20日の豪雨により車道や遊歩道が一時通行止め(車道に続き昨日遊歩道も全線開通)となった奥入瀬渓流の調査を、高橋千鶴子前衆議院議員と3人の県議団で行いました。
道路を管理する上北県土整備事務所や遊歩道を管理する県観光交流推進部より現地説明を受けました。
何とか車も人も往来できるようになりましたが、茶色の川の水、滝の下の流木やごろごろ転がる岩、ベンチの頭だけが見える堆積した土砂など、痛々しい状況に胸が痛みました!


ベンチも土砂で埋まっています。







銚子大滝


ロープを張り替えて立ち入り禁止にすべきです。
植物の再生を待たなければなりません。そのため にも踏み固めてはならないのです。




