9月9日から11日まで建設委員会の県内調査が行われ上北・三八地区、岩手県に行きました。
まず9日には、一般国道45号天間林道路改良工事の現場、三沢十和田線道路改良工事の現場の調査
そして次は、八戸港内の調査をシーガルハーバー(監督船)に乗船して行われました。
港内の最初につくられた施設がこの米軍三沢基地に送る燃料配送基地だそうです。
これはカブ島の上に立っている神社(消失したあと、市民の募金で再建されました)カブ島と言えばウミネコですが、卵を産むとき以外はこのように全く姿は見られません。
海水が汚れているように見受けられたのが気になりました。