１月１８日 弘前パークホテルにて弘前建築組合懇親会が行われ参加しました。
めずらしく県議６人全員が出席となりました。
功労者表象、組合長挨拶に続き行われた来賓あいさつは弘前市長、青森県建築組合連合会会長、木村次郎衆議院議員、そして県議を代表して岡本行人議員が行いました。
組合長のお話の中に、建築の現場が昔のきつい、汚い、危険の３Ｋから、給料は高い、休暇をとれる、勤務時間が短いの新３Ｋの職場になり新しい働き手が増えるようにしたいというものがあり、納得したし、そのようにして次世代の腕に技術を身に着けた人材が育つようぜひ期待したいと思います。
そして何よりも建築発注できる消費者確保が可能の政治にしなくてはいけないと思います。
