1月25日東京有楽町朝日ホールで行われ、出席してきました。
青森 北海道 岩手 秋田の4道県の「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録に向けた機運を高めようと登録推進本部が主催して開かれたものです。
文化庁文化資源活用課文化調査官 西川英佑氏が「世界遺産登録と活用の最新情報」の演題で
同志社大学文学部教授 水ノ江和同氏が「日本列島の縄文文化と『北海道・北東北の縄文遺跡群』」の演題でそれぞれ講演されました。
そして最後に縄文遺跡群世界遺産登録推進会議座長の岡田康博氏が「ここまできた『北海道・北東北の縄文遺跡群』と最新情報」と題して報告されました。