7月25日 弘前で開かれた「環白神・岩木山ユネスコエコパークを考える」講演とシンポジウムに参加しました。
白神山地ブナ林のみならず岩木山や縄文遺跡・まつりなど人の営みも含めた文化価値に光を当てる取組の必要性が語られました。南アルプスや白山の進んだユネスコエコパークの取り組みも学びました。
吉田正人氏(筑波大学名誉教授、ユネスコ・アース・ネットワーク)
「白神世界自然遺産」に至った経緯と残された課題

若松伸彦(日本自然保護協会室長、公益財団法人日本自然保護協会自然のちから推進部保護担当室長)
「ユネスコエコパークの国内外の事例(南アルプスBR)と運営」

飯田義彦氏(筑波大学准教授、日本MAB計画支援委員会、白山ユネスコエコパー久協議会学術深いin県事務局アドバイザー)
「ユネスコエコパークの世界的な潮流と意義;環白神・岩木山BRの可能性」

第2部はデイスカッション(上記3名の他に藤里町の齋藤孝子氏、西目屋村の菅原孝之氏、弘前市の原子覚氏が加わった話し合い)

ユネスコエコパークの提案に対する意見
齋藤氏「周辺利活用などを検討。状況見ながら2県が関われば実効性が必要」
菅原氏「大雨、大雪で歩道の被害が増え、維持管理が大変。世界遺産を見たい人が多い。ユネスコエ コパーク必要なら広域での取り組みが必要」
原子氏「環白神エコパーク協議会で進めていきたい。」
最後に主催者津軽百年の森づくり代表根深誠氏より挨拶。
